寒い季節やエアコンを使う時期になると、わんちゃんのお肌も私たちと同じように“乾燥”しやすくなります。
実はこの乾燥、放っておくとさまざまなトラブルにつながることをご存じですか?
今回は、乾燥がわんちゃんに良くない理由と、当サロンでできるケアについてご紹介します。
乾燥がわんちゃんに良くない理由
① 皮膚バリアが弱くなり、刺激を受けやすくなる
お肌が乾燥すると、本来わんちゃんを守るはずの“バリア機能”が弱くなってしまいます。
その結果、赤み・かゆみ・フケが出やすくなり、かゆみから掻き壊しを起こすこともあります。
② アレルギー・皮膚炎のリスクが上がる
乾燥した肌は外部刺激に敏感になり、アレルギー物質が入り込みやすい状態に。
アトピー性皮膚炎や細菌・マラセチアなどのトラブルを引き起こしやすくなります。
③ 毛がパサつき、切れ毛やもつれの原因になる
乾燥は肌だけでなく被毛にも影響します。
水分不足の毛は静電気を帯びやすく、毛玉やもつれができやすくなります。
毛のツヤや手触りも悪くなってしまいます。
④ シニア犬・子犬は特に乾燥しやすい
体の水分量や皮脂量が少ないため、子犬・シニア犬は乾燥しやすく要注意です。
弱いお肌を守ってあげるためにも、早めのケアが大切です。
サロンでできる乾燥対策
当サロンでは、乾燥しやすいわんちゃんのために以下のケアをご用意しています。
✔ 保湿シャンプー・保湿トリートメント
お肌のうるおいを守りながら優しく洗い上げます。
✔ 皮膚状態に合わせた個別提案
フケ・赤み・かゆみのある子には、その子専用のケア方法をご提案します。
お家でできる乾燥予防
・こまめなブラッシングで血行促進
・加湿器を使って室内の湿度を保つ
無理のない範囲で続けていただくと、お肌のトラブルを予防できます。
まとめ
乾燥は、わんちゃんのお肌や毛にさまざまなトラブルを引き起こします。
「最近フケが増えた」「かゆそうにしている」など気になることがあれば、お気軽にご相談ください。
わんちゃんの皮膚を守り、いつも快適に過ごせるようサロンでもしっかりサポートいたします。
